ペットの引っ越しを考える

何度もするわけではありませんが、人生に一度は経験するのが引っ越しです。人だけでも大変なものですが、ペットにとっても荷物の移動や、住居が変わる場合は、大きなストレスになります。ペットを連れた引っ越しで気を付けたいことをご紹介します。


できれば新居のそばのペットホテルなどへ

犬や猫は環境の変化に敏感です。また嗅覚、聴覚ともに人間の何倍も優れています。新居の近くにペットホテルがある場合、できるのなら預けて引っ越し作業が終わってから迎えにいってあげましょう。無理な場合は、キャリーに入れた状態で、お風呂場など密室に閉じ込めます。音を遮断すること、パニックなどに陥ってしまって脱走するというトラブルを防ぐ目的もあります。たくさんの人が出入りするので、動物も興奮してしまうのです。移動のときも、キャリーからは絶対に出さないようにしましょう。


新居でも作業員が帰るまではキャリーに

ドアを開けっ放しで、搬入を行いますので、一緒にいる場合はキャリーから出さないようにしましょう。新居ではエアコンなどが利用できるかなども確認して、なるべく風通しのいいところにキャリーのまま隔離してあげることが一番です。もしも車などに入れておくのであれば、車のエアコンは絶対につけておきましょう。特に夏場は脱水や熱中症になりやすくなります。

引っ越しは「大手」だけじゃない

引っ越しを行う時には、「CMや広告でよく見かける」という理由だけで大手の引っ越し業者を選んでいると、損をしている事もありえます。何につけても、しっかり比較して交渉する。このステップを踏む事で引っ越し費用を大幅に抑える事も夢ではありません。


業者選びのコツ

業者選びでは安易に名前の聞いたことがある「大手」だけを集めるのはナンセンスです。地元に根差したサービスを行っている業者や中小業者の方が、知名度がない分サービスや料金で大手業者をしのぐ場合もあるのです。しかし、最大のサービス、最安値の料金をうまく引き出すには、こちら側の交渉力がものをいいます。しかし、引っ越しに慣れているなんていう方はそうそういません。まずは、ノウハウや知識の多い方から情報を集めてみるのもいいでしょう。


引っ越しは訪問見積が大事です

勿論、大手の引っ越し業者はスタッフ教育が一流である為、アルバイトでもきちっとしたサービスが提供できるという事で評判です。しかし、土地勘があった方が効率良く作業を進められたりするメリットもあるので十分に吟味しましょう。見積はネットだけではなく、いくつかの業者から必ず訪問見積を取り、交渉も兼ねましょう。また、明細を記載していない場合は、その場で内容を確認しておく事も重要なステップです。