引っ越し前に準備しておくこと

新しい家が決まったら、次は引っ越しの準備です。当日になって慌てないように、用意しておきたいもの、覚えておきたいことなど役立つ情報をご紹介!


引っ越しまえに済ませておきたいこと。

引っ越し当日や、そのあとしばらくは荷物の整理などでバタバタと忙しくなり他のことに手が付けられなくなります。そこで引っ越しの前にできることは、なるべく済ませておきましょう。たとえば、電気やガス、水道などの手続きは、事前に済ませておくことが出来ますので、時間を作ってまとめてやっておきましょう。また、住所を変更したときには、役所へ届出をして、免許証などの書き換えを行わなければなりません。原則としては、引っ越してから2間以内に手続きを済ませることになっているので、余裕があるうちにやっておかないと面倒になります。


見積もりが一番大事

引っ越しにかかる費用の見積もりは、業者によって違います。できる限り、たくさんの業者に見積もってもらうのが理想ですが、時間の関係もあると思いますので、事前に口コミ情報などで調べた2~3社に絞っておくことをオススメします。同じ内容でも、料金が大きく違うということもありますので、なるべく節約がしたいという人は、この過程は怠らないようにしましょう。

引っ越しの作法

現代社会において隣人や近所同士の人間関係は希薄になりつつあると言われています、しかしそんな現代だからこそ、引っ越しの際には住んでいた家を離れる時も、また新しい住居に越していく時もマナーや配慮といった作法が必要となります。


引っ越しと挨拶のタイミング

引っ越しの際には最低でも住んでいた家の大家さんや管理人さんと、新しい家の大家さんや管理人さんへの挨拶は不可欠となります。前者の場合は今までお世話になった旨や引越し当日にどたばたする事へのお詫びを忘れずに、また新居ではこれからお世話になりますといった内容を伝えましょう。もちろんお世話になった近隣の方や、これからお世話になる近隣の方へも挨拶したほうが良いでしょう。前住居での挨拶はなるべく引っ越し前日より以前に、引っ越した先での挨拶は可能な限り当日に済ませるのがよいでしょう。


より気持ち良く新居で暮らす為に

また引っ越しした先で近隣の方と上手く暮らしていく為にはいくつかの配慮が必要です。例えば挨拶の際には高いものである必要はないので、ちょっとした贈り物を持って行くとよいでしょう。また作業の時間帯や規模は出来る限り邪魔や迷惑のかかりにくい場所や時間を選びましょう。あと引越しでは何かと梱包材などゴミが出てくるものです。各自治体のルールにきちんとしたがって初日からごみ出しが出来るように心がけましょう。

引っ越し業者を1社に絞る

引っ越し業者をネット上で挙げて、またさらに訪問業者を絞った後は最終的な一社を選んでいく事になるのですが、この時のポイントをレクチャーしていきます。訪問見積で残っているのはサービスで納得のいく業者、もしくは費用の安い業者が残っているはずです。最適な引っ越し業者はどのようにして選べばよいのでしょうか。


最後の一社に絞る方法

最良の一社を選ぶ為にはサービス内容の徹底的な比較が必要です。基本的にはサービス範囲の大小が費用に影響しているはずですので、まずは基本的事項(最低限条件)と自分が重要とするポイントがカバーされたサービス内容であるかを確認していきましょう。


引っ越し業者訪問見積時の交渉

訪問見積の時には、トラブル発生時の対応やクレーム窓口など細かく聞いておくと良いでしょう。また、当日発生する料金の有無はよく確認しておきましょう。引っ越し経験の浅い方は、当日利用したサービスが有料オプションである事を知らずに利用してしまう事もあるようです。また、気に入った業者さんの見積はまだまだ安くなる可能性があります。積極的に料金の交渉に取り組んでみましょう。大抵の場合、訪問見積営業の方も交渉される事を見越して、最低価格を裏で準備している事がほとんどなのです。

引っ越し業者を上手に比較

お得に引っ越しする為には業者を上手に比較する事が一番大事です。まずは、大手業者、小規模業者、地域密着型業者など様々なタイプから気になる引っ越し業者を選んでいきましょう。


訪問見積業者を絞る

徹底的に費用を抑えたいのか、荷造りから家具配置までお願いしたいのかで比較プランも変わってくるので、まずは自分の引っ越しスタイルを明確にしておきましょう。その後、ネット上の見積サイトなどを利用して見積を出していきます。最終的には、4~5社を選んで訪問見積の申込をしていきます。


引っ越し業者とシーズン

訪問見積を行う時必ず確認しておきたい事があります。有料オプションと無料オプションの確認です。また、どのような時に追加料金が発生するのかを聞いておきましょう。時間歩合制の業者さんは、時間を延ばす為にゆっくり作業するスタッフもいるのでそのような事はないか確認しましょう。また、見積の際に交渉力があると費用を抑えられたり、低価格でワンランク上のサービスが受けられたりする事もあるようです。「いくつかの業者さんから、見積をとっているのですが」というような感じで競争を煽る方もいらっしゃるようです。

訪問見積引っ越し業者の絞り方

ネット上の見積サイトで引っ越し業者比較した後は、訪問見積をお願いするサイトを選んでいく訳ですが、この時絞り込む業者は4~5社が理想的と言われています。絞込む時のコツはどういったものがあるのでしょうか。


訪問見積業者を絞る

業者さんを絞り込む時には、タイプごとに絞ると比較しやすいと言われています。例えば大手、地域密着型、低価格な小規模業者という風に分類して各2、3社候補を出していく方法です。この方法を利用すると、自分の引っ越しニーズだとどの規模が適しているのか分かってきます。また、訪問見積の時に詳しくサービス内容を確認しておく事でサービスと料金の違いがわかってきます。サービスの共通対価がわかってくると、比較基準が明確になってくるのでオススメです。


引っ越し業者とシーズン

業者の見積は、飛行機運賃のようにシーズンがあるので変動するのが特徴です。引っ越しのシーズンは春と秋、という風に言われています。春と秋は、入学と転勤シーズンと被っている事が理由です。引っ越しに余裕があるのであればシーズンをずらす事で引っ越し費用も安くなる上、家賃や仲介費用も安く抑える事ができるようです。